未来の自分へ:嫌なことがあった日の気持ちの切り替え方

学生時代は体育会系で毎日バスケットボールに打ち込んでいました。

バスケは攻守の切り替えが頻繁に起こりますし、時計がストップする時間も少ないです。

そのため、ミスをしても、すぐに気持ちを切り替える必要があるのですが、私は切り替えがとても苦手でした。

社会人になってからも変わらず、嫌なことがあった日には、その日は仕事にならないくらい落ち込んだり、イライラしたりしてしまいます。

今日もそんな日でした。

そこで未来の自分のために、今どうやって気持ちを切り替えてブログ執筆をしているのか書き留めておきます。

自分の取扱説明書:気持ちの切り替え方

甘いものと塩辛いものを食べる

身体には良くないのですが、少量でもよいのでホイップクリームやポテトチップスを食べると落ち着きます。

おそらく普段あまり食べないように気を付けているもの(押さえつけているもの)を解放することで発散しているのだと思います。

食べすぎ注意。

外に出る

家の中やオフィス内にいると気持ちが切り替えづらいです。

10分程度、外に出るだけでも気分転換になりました。

笑う

YouTubeで笑える動画を見るのが手っ取り早く笑えます。

笑うことで自分の脳をだまして、さっきまでの辛さを忘れやすくなる気がします。

寝る

どんなに嫌な思いをしても、とりあえず何とかして寝ることができれば、次の日にはだいぶ心が穏やかになります。

まとめ

嫌なことがあったら、

  1. 外に出てコンビニに向かう
  2. 甘いパンとポテトチップスを買う
  3. 家に帰って、買ったものを食べながらYouTubeでお笑いを見て笑う
  4. 血糖値が上がるので自然と眠くなるため布団に入ってよく眠る

注意

毎日これを繰り返すと体調を崩すので、嫌なことがあったときが日中で、誰かと会話することができるのであれば愚痴を聞いてもらうことで発散する。お礼を忘れずに。

今後の配信予定

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